開運占い・結婚

2020年の結婚運はまずまずですが、新しい生活を始めるには、吉運が少し足りないのです。できることなら、入籍や挙式は2021年2月以降がおすすめです。それまでを準備期間として、自分磨きや花嫁修業に集中してみてはいかがでしょう？　「花嫁修業なんて時代遅れ」といわれそうですね。でも、結婚すれば自分ひとりの時間やお金ではなくなるのですから、じっくり練習したり、心構えをつくっておいたりする時間は、貴重なひとときだと思いませんか？

もちろん、恋人がいて、プロポーズされたなら、「今年中はダメ」なんて言わなくてもいいのですよ。ふたりの準備が十分ならば、問題ありません。でも、「今の私が結婚していいのかな」「この人でいいのかな」などと迷うようなら、時間を置きましょう。相手や親が急かす場合でも、「もう少し覚悟が決まるまで待って」と理解を求めてみて。

今、結婚を意識する相手がいない場合も、運命的な出逢いから婚約、2021年に結婚へ……という可能性はゼロではありません。

新宿の母が占う “相手の本音・片想いの最終結末”